2011年07月29日
番組の特集でFacebookが
2010年12月、アメリカの有る番組の特集でFacebookが取り上げられたそうです。創始者のザッカーバーグ氏に映画にもなった「ソーシャルネットワーク」について聞いてみた所、ザッカーバーグ氏は映画を見るつもりは当初は無かったそうなのです。しかし気持ちが途中で変わり公開初日にFacebookの全社員で観たと言ったそうです。色んな思いが有ったと思いますが、皆で見ると結構楽しい映画だったそうです。また面白い結びつきで、ソーシャルネットワークの主人公を演じた俳優の従兄がFacebookで働いていると言うのも面白いですね。その時の思いを聞いてみた所、ザッカーバーグ氏は映画については「有っている所も有れば、本当とは違う所も有って楽しかった」「基本的な部分に関しては全然違っていた」「女の子に振られた腹いせに始めたと描かれていたが、本当は違っていてFacebookを立ち上げる前から彼女とは付き合っていたし、今でも付き合っていると話したそうです。ですから本編は真実なのかもしれませんがちょっとずつ映画と本物では違うのかもしれませんね。ですからフィクションだと言う意味も少しは分かると思います。この映画が公開された事でザッカーバーグ氏に対する興味やFacebookに関する興味を持つ人が非常に多かったと言う事が面白かった様です。映画での悪者イメージとはちょっと違うのかもしれませんね。映画を観た人でFacebookを始めた人は結構多いのではないでしょうか食物繊維 サプリメント